昨年は民泊元年とも言われ、今年はさらに民泊市場が拡大していくことと思います。今は流行りや好奇心も手伝ってか、各民泊施設の稼働率も高いようで、まだしばらくはバブルな状況が続くと思いますが、しばらくすると競争が激しくなっていくにちがいありません。

状況が一旦落ち着いてくると、次は民泊施設の淘汰が始まることになります。決してホテルより安いわけではない民泊は、今後はゲスト受けの良い部屋のみが残っていくでしょう。民泊には民泊の、ホテルや旅館にはない差別化が必要になってきます。

民泊の良い所は、ホストと交流でき、現地に溶け込む体験ができるところでしょう。しかし、現在の民泊の多くは部屋だけの提供が主になっており、本来ならホテルに流れるゲストが、Airbnbのブームに乗って民泊を利用しているようにも見受けられます。

民泊市場を萎ませないためにも、すぐにでも民泊にしかできないサービスの展開を模索していく必要があります。

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