民泊を始めるにあたっては旅館業法に基づく許可を得る必要があります。民泊というと自分の家にお客さんを泊めさせるような簡単なイメージがありますが、宿泊料を受けて人を宿泊させる施設ということで、営業を始める前に許可が必要です。旅館業法による許可にはホテル、旅館、簡易宿所、下宿と種別がありますが、民泊はこの中の簡易宿所に該当します。

営業開始までの流れには、事前相談 >> 営業許可申請 >> 施設検査 >> 営業許可交付 >> 営業開始となります。

民泊施設といっても、部屋の広さや設備など法律で定められた基準がありますので、十分前もって事前相談をしておかないと、予定していた時に営業を始められない事態になりますので、時間的な余裕を持たせておく必要があります。場合によっては部屋の改装が必要になることもありますので、部屋を調達する段階で相談しておく必要があります。

また営業許可申請前には近隣住民への事前説明が必要ですし、営業許可申請を提出してから営業許可が交付されるまでには約2週間かかりますので、この2つだけでも一ヶ月くらいかかることになります。部屋の改装なども含めて少なくとも1~2ヶ月は掛かることを予定しておく必要があります。

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